ギークなら知っておくべきゴーグル 眼鏡の3つの法則

TOP > 【BLACK SIGN/ブラックサイン】2019SS「Optical Goggle”Kimo-G”/オプティカルゴーグル”キモ-G”」(BSSA-19666B)【DM便対応】【あす楽対応】(Hippodrome Studio/ヒッポドロームスタジオ/Jeff Decker/ハーレー/アメカジ/ホットロッド/プレゼント)

【BLACK SIGN/ブラックサイン】2019SS「Optical Goggle”Kimo-G”/オプティカルゴーグル”キモ-G”」(BSSA-19666B)【DM便対応】【あす楽対応】(Hippodrome Studio/ヒッポドロームスタジオ/Jeff Decker/ハーレー/アメカジ/ホットロッド/プレゼント)

ギフト対応【Optical Goggle”Kimo-G”】 商品詳細 【BLACK SIGN/ブラックサイン】の2019SSコレクションより「Optical Goggle”Kimo-G”/オプティカルゴーグル”キモ-G”」になります。

1900年代初頭より存在が確認されているオプティカルレザーゴーグル。

当時の資料を見ていると軍事利用から馬車の客席に優雅に乗るヴィクトリアな婦人、フロントガラスの無いオートモービルの運転手、砂埃を立てながら未舗装の道路を颯爽と駆け抜けるバイカー等が装着する、欠かすことの出来ないアイテムの一つでした。

そして様々な種類のオプティカルゴーグルが存在していた中、このモデルを完全ハンドメイド、完全受注生産にてリリースされます。

名古屋の栄に拠点を置く”Black Boots”岩前市により、このゴーグル制作にあたり最大の難関だった3パーツを組み合わせた両眼の開閉式メインパーツ、そして両サイドのOリング、BLACK SIGN独自の模様を刻み込んだバックルが完成。

そのパーツたちを一つひとつ縫い上げ、本体のレザーへ更なる独自の加工を施し、”Kimo-G”を完成させるのがヴィンテージを熟知し、様々な旧き良きヴィンテージ品達を広く深い経験値により育んだその”God Hand”でこの世に復活させてきた”Souvenir Repairworks”の加藤氏。

彼、彼女ら抜きでは完成しきれなかったこのゴーグルのリリースが遂に実現しました。

レザーは独特なシボのある野生の山羊革を使用し、金属パーツは全てオリジナルで制作し、真鍮をアンティック加工しております。

レンズは透明性・耐熱性が高く、プラスチックより視界が明るく傷が付きにくい調光のガラスレンズを採用。

調光レンズとは紫外線量によってレンズ濃度が変わるレンズ。

白昼での日差しの強い屋外では紫外線に反応してレンズ濃度が変化し、サングラスのように濃い色のレンズとなり眩しさを低減してくれます。

一方で夜間や室内など紫外線のない空間においては、通常のメガネ同様のクリアレンズとなり、快適な見え心地となります。

またレンズの濃度にかかわらず99%紫外線をカットし、レンズがクリアな状態でもカラー濃度が濃い状態でも目を紫外線から守ります。

※当製品は装飾用・観賞用として制作しております。

車・オートバイ・自転車等、走行乗車でのご使用は危険な場合がございますのでお止めください。

【ブラック】 【品番:BSSA-19666B】 【カラー:ブラック】 【素材:山羊革×真鍮】 【サイズ:フリーサイズ】

楽天で購入63,800円(税込み)